美味しさと健康のためのうま味

水塩でお肉料理 2 [「昆布の水塩」の使い方]

生臭さをとり、素材のうま味を引き出す『昆布の水塩』は肉との相性も抜群。

特に豚肉や鶏肉とのなじみがよく、一層美味しくなります

いつもの『とんかつ』の下味に『昆布の水塩(海)』を使って、

ワンランクアップさせましょう。

 

 

 

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<味わい とんかつ>

 

【材料】

・豚ロース肉・・・200g

・昆布の水塩(海≒17%)

・胡椒・・・少々

・揚げ油・・・適量

・とんかつソース・・・適量

(ころも)

・小麦粉、生パン粉・・・適量

・卵・・・1個

(付け合わせ)

・千切りキャベツ・・・適量

・レモンのくし切り・・・1個

 

 


【作り方】

@豚肉はスジを切り、軽くたたいて肉の厚みをならし、両面に『昆布の水塩(海)』をまんべんなく振りかける。胡椒も両面にかけておく。

A揚げる前に肉の形を整え、小麦粉を全体に薄くまぶす。『昆布の水塩(海)』で軽く味付けをした溶き卵にくぐらせ、パン粉をまぶし、10分くらいおいて衣をなじませておく。

B170度の油で揚げる。

C器にソースを敷き、食べやすい大きさに切ったとんかつを盛り付け、千切りキャベツとレモンを添えて出来あがり。

 

 

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